看護師の給与・年収
看護師の給与・年収は勤務先によって異なる。近年では民間の病院よりも国立(公立)病院の方が給与は高く、福利厚生などの待遇面でも優れていることが多い。
厚生労働省の調査報告によると、看護師の平均年収は、2001年は480.1万円だったのが、03年には464万と大きく下がり、その後も微減傾向が続いて2007年には455.6万円になった。また准看護師の平均年収は、2001年は415.1万円だったのが、その後ジグザグしなから2007年、ついに396.3万円と400万円を割り込んだ。

出典:厚生労働省「賃金構造基本統計調査 第4表」より。
国立病院(国家公務員)の給与水準
人事院「平成19年国家公務員給与等の実態調査の結果」、 総務省「平成19年6月・12月期末・勤勉手当を支給」から推定した給与・年収※は下記の通り。
推定平均年収:528.9万円
平均給与月額:32.1万円
平均俸給(月額):28.6万円
ボーナス:144.2万円
(人員:4,496人、平均年齢:37.3歳)
※給与・年収は医療職俸給表(三)に該当するもの(保健師・助産師・看護師等)
その他、介護保険施設等の給与水準(月額)
介護老人福祉施設 433,787円
介護老人保健施設 471,901円
介護療養型医療施設(病院)384,582円
訪問看護(ステーション) 449,504円
通所介護 332,693円
通所リハビリテーション 430,078円
有料老人ホーム 362,401円
厚生労働省「介護事業経営実態調査(2007年)」より